森羅万象
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「右岸」 辻仁成
 江國香織の「左岸」と対の小説の男性編。そう、昔の話題作「冷静と情熱の間」と同じパターン。

図書館から借りた順番が「右岸」だったので男性編から読んでみた。想像していたのとはまったく違うストーリーで「えっ!?」っていう意外性でぐいぐいと引き込まれていったけど、結局期限内で読み終わらなかった。勝手に盛り上がっていたのですぐに友達から借りたけど、図書館から借りた本の合間を縫ってちょこちょこ読みをしてしまったので、後半はイマイチ気持ち入らず。。。。

男性編の主人公「祖父江九(そふえきゅう)」は不思議な力を持ち、数奇な人生をたどる。ちょっとドン引きするよーな身体的特徴もあり、、、、

・・・なんだか最後の方は、山下清みたいだなーって思ったのは私だけぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ???

「左岸」は昨日から手をつけた。1〜2ページだけ読んだけど、江國香織の文体好きだからこっちの方がおもしろいかも。特に先に「九」の方を読んだから、対となる「茉莉」の人生も気になって気になって・・・

一気読みしたいけど、また明日図書館から2冊来てしまう!
またチョコチョコ読みで終わりそう。。。

評価:
辻仁成
集英社
¥ 1,785
(2008-10-11)
コメント:主人公「祖父江九」の身体的特徴にちょっとドン引き・・・

/ 12:13 / / comments(4) / trackbacks(0) /
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COMMENT
辻仁成は読んだことないけど、この同じストーリーを二冊の違う本に分けて違う立場から書いたり、異なる二つのストーリーを同じ作品の中にいれて、どこかで交差させたり、合一させたりとか、こういう小説の手法があるんですね。正月子供映画で観た平成仮面ライダーの映画も、二人の異なるライダーのストーリを進行させて、最後にくっつけるというやり方をしてました。ただ接合のしかたがあんまりにわざとらしくて、しらけましたが。でも小3の息子は「すごい!!」って感動してましたが。けど紅色紅葉さん、相変わらずすごい読書量ですね。
/ Peace on earth / 2010/01/30 1:33 PM /
>Peace on earthさん
なるほど。仮面ライダーの世界にも同じ手法が。右岸左岸をパクったとは思えませんが。「冷静と情熱の間」のときほど話題にも上ってないからいろんな業界でもう一般的になっているんでしょうか??

「左岸」に手をつけたら図書館から2冊きちゃいまいした。1冊は「ゼロあkらの〜」シリーズで、もう1冊は本日読み終わりました。図書館から借りると期限があるのでがんばって読んでしまうようです。
/ 紅色紅葉 / 2010/01/30 10:22 PM /
「冷静と情熱の間」 要は普通の状態!

ということでピョン吉でっす。今回は左岸と右岸ですか。。 辻も江国も「冷静と〜」で美味しい汁吸っちゃったもんだから、2匹目のドジョウ狙いですな。  次回作は右大臣左大臣とかじゃねーの! 右乳左乳かもな!!!
/ ピョン吉 / 2010/02/04 12:28 PM /
>ピョン吉さん
3匹目のドジョウは「右心房」「左心房」かもしんないですよぉ。
「左岸」はまだ10ページくらいですが、そこそこおもしろいです。「茉莉」編で女性だから感情移入できるのかも。。。
/ 紅色紅葉 / 2010/02/04 12:35 PM /









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