森羅万象
〜 The Universe 〜
スポンサーサイト

一定期間更新がないため広告を表示しています

/ / - / - / - /
<< Cafe SPEIRA / main / 栃木さんぽ >>
「漂砂のうたう」 木内昇
 最近読んだ本で、一番不思議な感覚。
2011年度直木賞受賞作品。

御家人の次男坊だった定九郎が、江戸から明治に代わり、すべてを失い流れついたのが根津の遊郭「美仙楼」。客引きとしてしがない毎日を送っていた。

花魁「小野菊」、廃れた女郎「芳里」、定九朗のボスの龍造、お調子者の嘉吉、、、、そして、なんといっても噺家「ポン吉」が不気味!!!!! 

最後の最後までこの小説はオカルト小説かと思ってた。。でも結局オチがいまいち不明。ポン吉は一体なんだったんだ???

明治になり「自由」を手に入れた庶民。でも本当の自由とは何なんだろか・・・???

評価:
木内 昇
集英社
¥ 1,785
(2010-09-24)
コメント:あの根津に遊郭があったとは!そういえば、それ風の古い木造家屋が根津・谷中界隈に多いような・・・????

/ 12:18 / / comments(2) / trackbacks(0) /
スポンサーサイト
/ 12:18 / - / - / - /
COMMENT
評価としては星4つですか。書評を拝見する限りなんともつかみ所の無いような作品のようで。
いま、スマホいじるのに忙しくて、なかなか本読んでる暇がありません。
/ ぴょん吉 / 2011/05/06 12:41 PM /
>ぴょん吉さん
はい、おっしゃるとおりなんだかヌルヌルのウナギを掴もうとしているよーな感覚でした。

もうじき図書館から暗〜い小説が届きます。。。今からドンヨリ〜
/ 紅色紅葉 / 2011/05/09 8:33 AM /









Trackback URL
トラックバック機能は終了しました。
TRACKBACK