森羅万象
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「月と蟹」 道尾秀介
 2011年第144回直木賞受賞作・・・ということで、図書館で借りてみた。
この作家は、短編集の「光媒の花」を途中で挫折したので、どうかな〜と思いながら・・・

神奈川に転校してきた、みなと交われない子供2人がヤドカリを「ヤドカミさま」という名前で儀式をして、願いをかなえてしまう・・というストーリー。鳴海という同級生が複雑に絡んでいる。

前半はまあまあおもしろかった。
でも、ヤドカリを火であぶる!!!・・という行為が何度も出てきてちょっと・・・・

そして後半かなりの失速。。。。
ラストは「・・・???え???・・・・こんなオチですか・・・???」って感じだった。

うーん、たぶんこの作者の作品は私には合わないんだなぁ。




評価:
道尾 秀介
文藝春秋
¥ 1,470
(2010-09-14)
コメント:タイトルの蟹は、グロテスクな感じで小説の中に出てきます。やっぱり読んで後味悪い小説はちょっと苦手だな〜

/ 12:17 / / comments(2) / trackbacks(0) /
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/ 12:17 / - / - / - /
COMMENT
直木賞受賞作 なんですよね。
まさか、図書館で借りたのではないでしょうね。。。このデフレを脱却するには、われわれ世代が積極的に消費しないといけませんよ。
まさか、図書館で借りておいて、返すとき返却ポストに向かって 面白くなかった なんていってないでしょうね。
/ ぴょん吉 / 2011/05/19 12:24 PM /
>ぴょん吉さん
本は収納に場所取るですよねー
最近新刊で買ったのは北方謙三先生くらいですねー。

林真理子が「本が全然売れなくなったから生活を変えなければ」って週刊誌のエッセイに書いてました。作家さんも大変ですね。
/ 紅色紅葉 / 2011/05/19 12:29 PM /









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